人は星をはじめ さまざまなネットワークのなかで影響しあい生きる生命体です。 このブログでは、占星術とヒーリングセッション、イベントやワークショップ情報、個人的な日記を書いています。

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熊本の地震について
本震の起こった16日早朝、鹿児島市に住んでるわたしは携帯の地震警報4連ちゃん&地震で揺れるで、起きても肩は凝ってるし寝不足だしで散々でした(熊本や大分の地震真っただ中の人には申し訳ない)

鹿児島に避難してから地震で揺れ続ける関東地方を見て、「変われ」と揺さぶられているみたいだなと思っていましたが、ついに九州も自然のエネルギーに揺さぶられる土地になってしまいました。 ここ数日ずっと揺れてる大地の上で暮らして(実際震度でてなくてもエネルギー的に揺れてる)、やっと手に入れたと思っていた安定した大地がなくなりました。 諸行無常であります ゆう★ 

本震が起こった直後は、連続の携帯警報音とリアル地震で結構心理的にやられましたが、17日本日はよく寝れたので完全復活いたしました。 復活した視点からみてみると、今回の九州の地震で真新しかった新幹線が脱線、高速道路も陥没で九州南北分断、由緒正しき文化的建造物も粉々とか今現在は悲惨ではありますが、この災害を機会に新幹線も強くなるとか 九州のOSが確実にバージョンアップするであろう未来を肌身で感じております。

古い利権構造の原子力産業が相変わらずアホだとか政治のイケてない側面はとりあえず置いておいて、普通の人たちがインターネットを駆使して被災地へ水や食料を運ぼうとしていたり、災害を自分たちの力で乗り越えようと動きだしました。 「お上に頼らないで自分のできることをみんなで自主的にする」って素敵です。 311の時もそうでしたが、新しい時代の息吹を感じるね。  今回は放射能問題がないので(福島の方々にはすみません)311に比べてみんなでナンとかできそうな希望が見える事がありがたいし、なんかみんなの動きがコナレているのを感じます。




さて今日の記事の本来の目的ですが、災害の星回りを読むなんて不謹慎かとは思いましたが、世の中の物事は因果を何かの手法で説明してもらえると腑に落ちて納得できることもあるかと思うので、あえて今回の地震の件 占星術で読んでみようと思います。

正直なところ、2008年くらいからずっとできてる天王星天王星、冥王星冥王星90度の「破壊と再生アスペクト」311以来慣れっこになってて星読みがぬかっていました。 今回の地震で、今ってやっぱり一触即発の時期(第二次世界大戦前と同じような感じ)で気を抜いてはいけなかったのだと改めて思いだした次第です。今みたいな時は雷が上空でゴロゴロしているみたいな感じで月や水星、金星や火星など運行速度の速い天体が避雷針のような役目を果たしてちょっとしたきっかけで大参事みたいなことがおきます。 少なくとも2025年くらいまで、何があってもおかしくないと思った方がいいということで気持ちを引き締めます。 

★地震が起こった要因と考えられる占星術的根拠

(1)3月9日の日蝕:土星土星が新月の太陽太陽と月月に90度配置になっていて、新時代の幕開けに流れを堰き止めるちょっとした困難がありそうっていうのの、困難の一つですかね。 同時にこの困難にめげずに完全復活する山羊座冥王星冥王星60度もあるので、今回の地震は新しい時代の幕開けのハプニングで結果は完全復活を果たすと読めるかと。

(2)先日4月7日の新月: 前回のブログではみんなからの「いいね」欲しさに、あんまりエグイ話はあえて書かなかったのですが、先日の新月には厳しい「古きを断ち切って新しきを受け入れる(結構過激な方法もあり)」という面があって、今回の地震、占星術的にみると「セブンイレブンの乱」につづく「日本再編の出来事」のビッグイベントの一つかなと思います。 この間の新月の影響は次の新月5月7日までつづくので、まだ何かある可能性も要注意。

(3)4月14日の最初の地震


揺れた時間を占星術的にみると事象の始まり(ASC)は蠍座の最後の度数30度、物事の起こる引き金を引く月月は蟹座の最後の度数30度、ASCと同じ「水」から「火」のサインへ抜ける直前。 「水」と「火」は4大元素のなかで性質が違いすぎる元素。よって運行する天体がサインを替えるときは、ときどきギアを入れ間違えたようなガックンっていう事件が起きやすい。

でも、所詮ASC(アセンダント)や運行速度の速い月月の起こした出来事、こんな大事になったりするのは変な感じと思っていた矢先に今朝16日の夜中のM7.3という本震が起きた。 結果として14日は、引き金だったというのは納得の感じです。

最初の地震では、振り出しのASC(アセンダント)が刺激したのは、2ハウス山羊座の冥王星冥王星と5ハウス牡羊座の天王星天王星90度の例の「破壊と再生」の星回り。 現在、壊れている熊本には恐縮ですが、「かなり滅茶苦茶なやり方で古きを壊して新しき風を取り入れる的出来事だった」という星の配置です。まぁ、地震とか災害はいつも現況を滅茶苦茶にするからその通りという感じです。 

で、もう一つ特徴的な天体配置は、絶対的な安定感のある土のサインでの正三角形の星回りができています。これは、たとえ災害が起きても被災地のコミュニティや大地の健全さは揺るがないということなのではと熊本の状況を見ていて思います。 九州の土地の豊かさは自然、人の心とも半端ないですから。 よって、今は悲惨でも絶対近いうちによりバージョンアップして復活すると言えるかと。

(4)16日のメインの地震

最初の地震の16倍のエネルギーだったそうな。。 この地震では、始まり(ASC)は山羊座から、次に駒が進むのは射手座の土星土星、この土星は火星火星と近くにいるので起こる物事のエネルギーの大きさがすごいって読めます。 これが前述の豊かな大地に思いっきり90度でプレッシャーをかけたのが2回目の本震っていうやつかと。

しかしながらこの射手座の土星土星は獅子座の月月、牡羊座の天王星天王星とも火のサインで正三角形の配置をつくっていて、これは新しきものを創造する気合い満々なポジティブな星回りでもあります。 ここでも、壊すけど新境地再生します的エネルギーに燃えている感じがあります。 よって、今回の地震は確かにいろいろ壊れて悲惨だったけど、より豊かな九州2.0へのちょっと強烈な初めの一歩だったという結論を申し上げたいと思います。

ただ、この本震で刺激された土星土星に海王星海王星が90度で今年いっぱいくらい関わるので、あと数ヶ月余震とか他の連鎖的な地震とかまだまだあるかもしれないということ、また別の角度から見るとこの天体配置が呼び起こす人の悪意とか恨みとかなんかドロドロした集団心理みたいなものがあって、この話ははまると泥仕合に突入して出口がない状態に陥る可能性あり。 

泥の沼から抜けるには、泥をものともせずに咲く蓮の花のような強さを見つける必要があるかと。。わたしには、この蓮の花はインターネットを駆使して被災地を支援しようと自ら動く普通の人々のように見え、この人たちは現状の政治的権威や旧態依然とした経済システムに文句はあるけど権力者と終わりなき闘争に巻き込まれない人たちです。 

重ね重ね、今回の地震、放射能に汚染されていない大地の豊かさと健全さだけは残っていてホントに良かった。 これなら早いうちに希望を見出す作業が普通の人たちでもできると思うし、それができたコミュニティは自分たちの力に自信を持てるようになると思うから。

熊本と九州に早く普通の生活が戻りますよう祈ります。


 











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