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変わること、冥王星と天王星の90度配置
311からわたしのブログって、「変わること」 についてと「冥王星冥王星@やぎ座と天王星天王星@おひつじ座が90度の配置の話」ばかり書いてるなぁと思い、この件についての星読みをレヴューしてみようと思った次第です。



この2つの星の配置は2009年くらいから始まっていて、90度の位置関係が着かず離れずの状態で2017年くらいまでつづきます。 占星術的にこの星回りを解釈すると、

「やぎ座を移動中の冥王星冥王星は、やぎ座的なもの(例えば、ちゃんとしている評判のいい企業や人、金融システム、通貨、商品など)を根底からくつがえし変えてゆきます。 また、おひつじ座の天王星天王星は新しい技術、社会構造、体制、変化、革命などをあらわしますが、やぎ座の冥王星冥王星と90度の位置関係(ハードアスペクト)のために、壊れてゆくやぎ座に新しい変化の風を強烈な方法で吹き込もうとしています。」 

 冥王星冥王星は占星学的には最も影響力をもっている「破壊の星」なので、この惑星が通過したところには草木一本生えていないと言われています。 文字通り震災後の 焦土の光景がその典型的なイメージです。 このイメージが、社会構造や個々の企業、個人の人生にも起こってきているということです。

天王星天王星は「革命の星」、よってエネルギー問題だけでなく、さまざまな、今まで人類が築き上げてきたすべての事象において 「変化を選択する」 ことが求められている状態が今です。 しかも90度のハードアスペクトなので、予想外の展開や無理矢理にでも変わらなければというようにです。

この星の配置が引き起こした事象の代表選手は、東日本大震災とそれにつづいた原子力発電所の事故です。 現在は、東京電力っていうちゃんとしてたはずの企業が壊れたことからはじまって、日本というシステム全体が揺さぶられている状態になってます。 

時代の流れは新しい方向へ舵を切らないといけないのですが、今の日本人の多くは現状否認の思考停止状態に陥ってるかもしれません。

社会心理学では、「認知の不協和 (例えば、信じていたものが信じられないとわかった時など)」 が生じるとき、人は事実を否定して認知の食い違いを必死で修正しようとすることがわかっています。 「福島の甲状腺がんの患者の増加は放射能の影響ではない」 とかも、この「認知の不協和」を無理やり修正しようとする典型的な事例でしょう。 

個人で出生の星回りがこの2つの星にからむ人は、生活の方向性が大きく変わるような事件が起こっている方もたくさんいると思います。 もし、このように日常だと思っていた生活がくつがえされるような事象に巻き込まれていたとしたら、いままでの方向性を大胆に変えてみるというのが現在の星回りが指し示す道です。

ちょっと前まで某政党のPRコピーが 「取り戻そう日本」でした。 この取り戻そうは「ジャパンアズナンバーワン」が出版された80年代やバブルのころのことを言っているんだと思うのですが、たぶん、それは不可能です。

「取り戻す」ではなくて「変わる」ことを選択しないと、益々状況が悪くなるし苦しくなる。 エネルギー問題とかも古いやり方に固執するより大変でも自然エネルギーを活用する方法をもっと採用する、太陽光発電パネルや燃料電池など新しい技術を導入して発電をする方法へと変わってゆくことが自然な流れです。

このハードアスペクトは、2017年くらいまでつづきます。 まだまだホッとできない展開はありそうですが、ピンチはチャンスでもあると言えるのが今の状況ではないでしょうか。 古い時代が壊れてきています、これは悲劇でもあるけどめったにない好機でもあります。  

変化を受け入れたからといって、すべて楽勝 手放しで大成功とはならないですが、できうる努力はすべてして、チャンスをつかんで飛ぶ方を選択したいと思います手 
 












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